今回は第7回で8:00〜9:30くらいまでの文章を扱っています!
- 0:00 〜 1:00
- 1:00 〜 2:00
- 2:00 〜 3:30
- 3:30 〜 5:00
- 5:00 〜 6:20
- 6:20 〜 8:00
- 8:00 〜 9:30
- 9:30 〜 未定
参考 South Parkとは??という方は、こちらのページをご覧ください。
今回のスクリプトは South Park Archives からの引用であり、本記事の関連するすべての内容は クリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 3.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
また、South Park に関する画像は Comedy Central に著作権があり、関連するロゴやタイトル、キャラクターはすべて Comedy Partners の商標となっています。
前回までの振り返り
サウスパークの汽車の駅では、牧場から逃げ出した牛が汽車に乗り込もうとして運転士を困らせています。
お前ら牛は人間の乗り物に乗れないぞ!
また、授業中に着火したカートマンの火のおならは止まる様子もなく、お昼時になってもぶーぶー鳴っています。
ああ!俺のケツが!
おならしながらどうやってご飯食べるの?
うるせーなぁ。
そんな少年たちの前にウェンディという女の子が現れます。どうやらスタンはウェンディに惚れ惚れしている様子。
別に好きじゃねーし!
今回はそんなスタンにウェンディが話しかけてきて…!?
スクリプト
聞き取れなかった方はまず文面で理解し、その後スクリプトを見ながら徐々に耳を慣らしていきましょう!
スクリプトはこちらです(一部修正)。
- ウェンディ:Hi, guys.
カイル・カートマン:Hi, Wendy.
ウェンディ:Here, Stan. This is for you.
スタン:Bleech!
ウェンディ:Eww!
カイル・カートマン:Bye, Wendy. - カイル:Dude, what does the note say?
スタン:Holy crap! It says she wants to meet me at Stark’s Pond after school. - カイル:Whoa! Maybe you can kiss her.
カートマン:Or slip her the tongue.
ケニー:(Or look at the cat on her feet, then touch her.)
スタン:What? How do you know she has a cat? - カイル:Come on you guys, we need to figure out how to get out of school so we can get my little brother back.
- シェフ:Hello there, children.
少年たち:Hey, Chef.
シェフ:How are you doing?
カイル:Bad. - シェフ:Why bad?
カイル:Chef, have you ever had something happen to you, but nobody believed you? - シェフ:Oh, children, children, that’s a problem we’ve all had to face at some time or another. Here, let me sing you a little song. It might clear things up.
- シェフ:I’m gonna make love to you woman Gonna lay you down by the fire And caress your womanly body Make you moooooan and perspire Gonna–
- スタン:Uh, Chef?
シェフ:–get those juices flowin’–
スタン:Chef.
シェフ:–we’re makin’ love gravy–
スタン:Chef!
シェフ:–love gravy, lovelovelovelovelove gravih! - スタン:CHEF!!
シェフ:Love luh–Huh?
構文解析と意味の取り方
構文解析などという高尚なものではありませんが、1つずつ丁寧に文を見ていきます。
1ブロック目
Hi, guys.
Hi, Wendy.
Here, Stan. This is for you.
Bleech!
Eww!
Bye, Wendy.
ウェンディがスタンにメモ書きを渡すシーンです。短い言葉ばかりのやりとりなので特に難しいところはないでしょう。
カートマンが言っていた通り、スタンはウェンディに話しかけられたら吐いてしまいました!
どれも簡単ですが、ウェンディの次の2つのセリフだけ確認しておきましょう。
- ウェンディ:Here, Stan.
- This is for you.
「Here」は「ここで」ではありません。
- Here you are.
- Here it is.
などと同じ「はい、どうぞ」という意味です。
何かものを渡すときによく使います。
これも定番表現ですね。日本でもプレゼントなどの包み紙でよく見かけるイメージがあります。
これをあなたにあげる!
という意味です。
渡すものだけ渡して多くを語らないことから、おませさんな感じがしますね。
2ブロック目
Dude, what does the note say?
Holy crap! It says she wants to meet me at Stark’s Pond after school.
気になるメモの内容は…!?
- カイル:Dude, what does the note say?
- スタン:Holy crap!
- It says she wants to meet me at Stark’s Pond after school.
「Dude」は男性への呼びかけ「お前」、「おい」です。
ここではメモの内容が気になっているので、「なあなあ」といった感じです。
「note」は「ノート」ではなく「メモ」です。
日本語の「ノート」にあたるのは「notebook」です。
「say」の使い方に注目しましょう。「〜と書かれている」と言う場合は今回のように「say」や「read」などの動詞を使います。
- The newspaper says it’s going to be rain today.
新聞によると今日は雨が降るそうだ。 - The sign reads, “DO NOT TOUCH.”
標識には「触るな」と書かれている。
以上を踏まえると、「メモにはなんて書いてる?」という感じですね。
メモを見て「Holy crap!」と言っているので、そこに驚きの内容が書かれていたのだと考えれられますね。
訳は上で見た通り、そのまま「マジかよ!」で良いでしょう。
「It says 〜」で「メモに〜と書かれている」です。
「Stark’s Pond(スターク池)」はサウスパーク内に存在する架空の池です。
つまり、このメモは
放課後にスターク池で待ってるわ
というデートのお誘い(?)風の手紙だったわけです。
放課後に呼び出すのが校舎裏などではなく池というのがまたすごいですね。
この「和訳しよう」シリーズでは、中学文法をある程度押さえられた方向けに説明を作成しているため、中学校で習う内容に抜けや漏れがあると少し難しいかもしれません。
できない部分がわかっている場合はその部分だけ復習すれば問題ありませんが、全体的にまとめて復習したい場合はこの本がおすすめです。
説明やイラストがわかりやすくまとまっていることに加え、必要な事項が網羅されているため、この本だけで基本的な部分はすべて復習することができます。
3ブロック目
Whoa! Maybe you can kiss her.
Or slip her the tongue.
(Or look at the cat on her feet, then touch her.)
What? How do you know she has a cat?
それまでイガイガしていた「カートマンvsその他」の構造でしたが、ウェンディの話になった途端それも忘れてみんなでニヤニヤし始めるのがかわいいシーンです。
ただ、毎度のことながらケニーが余計なことを言っているので、内容は少し注意が必要です。
カイルに続いてカートマンとケニーが「Or」、「Or」と連なっていくのが面白いですね。
- カイル:Whoa! Maybe you can kiss her.
- カートマン:Or slip her the tongue.
- ケニー:(Or look at the cat on her feet, then touch her.)
- スタン:What? How do you know she has a cat?
メモの内容を見て喜ぶスタンへの反応で「Whoa!」です。日本語に直すと「わお」といった感じです。
「Maybe you can kiss her」はそのまま「多分彼女にキスできるよ」です。
付き合っているわけではないのにいきなりキスまでいくと考えているのが無鉄砲な子供らしさでしょうか。
いきなり「Or」から始まっていますが、これは前のカイルの発言へ付け加えているからです。
(Maybe you can kiss her) or slip her the tongue.
「slip」と動詞から始まっているのはカイルの「can」を引き継いでるからですね。
「slip her the tongue」は「彼女に舌を滑り込ませる」、何やら官能的な響きですが要するにディープキスのことです。
カイルが「普通のキス」、カートマンがそれよりも激しい「ディープキス」について言っていることから、ここでの「Or」は単純な「もしくは」というよりは「それどころか」的なニュアンスがあると考えて良いでしょう。
ここでの「Or」も先ほどのカイル・カートマンの発言に付け加えて「それどころか」という感じで使われています。
「cat」は上でも説明したように普通は「猫」ですが、ここでは「cat on her feet:足にある cat 」と意味深に修飾されているので「女性器」を暗に意味しています。
ただし、次のスタンの発言からわかるように、やや間接的な表現と言えます。
したがって、ケニーのセリフ自体は「足にある cat を見て、それから彼女に触れられるかもよ」といった感じです。
「How do you know 〜?」は直訳すると「〜をどのように知っているか?」ですが、「なんで〜なんて知ってるの?」という意味で使われます。
ケニーが女性器を意味して使った「cat」発言ですが、婉曲的すぎて意図はスタンに伝わらず、スタンはそれを普通に「猫」と解釈してコミュニケーションがごちゃっとなっていますね。
ケニーが「cat」という言葉を出したので、スタンは「なんでウェンディが猫飼ってるって知ってるの?」となったのです。
4ブロック目
Come on you guys, we need to figure out how to get out of school so we can get my little brother back.
カイルはあまりクセはありませんが、喋るスピードが普段から早めなのが難しいですね。
このシーン、カイルの言っていることとやっていることが噛み合っていないのがちょっと不思議です。
- カイル:Come on you guys,
- we need to figure out how to get out of school so we can get my little brother back.
「Come on」は口語で頻出の表現ですが、もちろんここでは「こっちにおいで」ではありません。「ほら、やろうよ」、「なあなあ、良いじゃんかよ」という命令や励ましなどの意味を強める使い方です。
何をしようと勧めているのかは、次のセリフで説明されます。
「how to 〜」は「〜する方法」、「どうやって〜するか」という定番表現ですね。今回は「get out of school:学校から出る」にかかっているので「学校を出る方法」、今までの文脈を考慮すると
学校をどうやって抜け出すか
ということになります。
少しパートがあいてしまいましたが、そもそも宇宙人にさらわれたアイクを助けるために学校を抜け出す必要があるという話でした。
ギャリソン先生・ハットくんとの直談判では真っ向からダメと言われてしまったのでした。
また、これに合わせると今回の「figure out」は「〜を理解する」ではなく「〜を解決する」、「〜を見つけ出す」などのように訳すべきでしょう。
これは「so」の後ろに続く内容がすでに発生した内容だったら「だから」、「その結果」の意味、まだ発生していない内容だったら「〜するように」、「〜できるように」の意味になります。今回の
we can get my little brother back.
は、まだアイクを助けることができていないので、「〜できるように」の方の意味ですね。
ちなみに、今回の文は
we need to figure out how to get out of school so that we can get my little brother back.
の「that」が省略された形です。人によっては so that 構文として覚えているかもしれません。
アイクを助ける案を早く考えようと言っているのに、向かう先は食堂なのがちょっとシュールです。。。
5ブロック目
Hello there, children.
Hey, Chef.
How are you doing?
Bad.
少年たちは朝会ったシェフと学校の食堂で再会します。
文章は簡単ですね。
特に難しいところはありませんが、1つだけ確認しておきましょう。
シェフ:Hello there, children.
「hello there」は Part2 で登場した「やあ」という呼びかけです。
「there」に意味はありません。
6ブロック目
Why bad?
Chef, have you ever had something happen to you, but nobody believed you?
「happen to you」の「to」が非常に短く聞き取りにくいですが、慣れてくると「happen」と「you」から弱くしか聞き取れなかったのは「to」かな?と予想が立てられるようになります。
訳し方に注意です!
- シェフ:Why bad?
- カイル:Chef, have you ever had something happen to you,
- but nobody believed you?
省略されている言葉を補うと
- Why (is it) bad?
- Why (do you feel) bad?
- Why (are you saying) bad?
といった感じです。
「なんで bad なんだ?」=「どうしたんだ?」というニュアンスです。
「have you ever 〜」は「〜したことありますか」という経験を尋ねる現在完了の表現です。
今回の「have O 原型」は使役ではなく、「〜に…される」という経験を表すので、
何かが起きた経験はありますか?
という意味になります。
使役の意味で取ろうとすると「何かを起こした経験はあるか?」となりますが、今回発生したのは「宇宙人に弟がさらわれる」という 100% 受動的な出来事なので、意味が変わってしまいます。
ちなみに今回のような使い方の場合、「happen」は「happening」に置き換えることができます。
Have you ever had something happening to you?
疑問文なのに語順が肯定文と同じなのは、この節が「but」で前の節「have you ever had something happen to you」と繋がっているからです。
You have had something happen to you, but nobody believed you.
これを疑問文にして、「You」と「have」だけがひっくり返った形になります。
直訳すると「誰もあなたを信じなかった」ですが、文脈を考えると
何かが起きたという(あなたの)話を誰も信じてくれなかった
ということになります。
7ブロック目
Oh, children, children, that’s a problem we’ve all had to face at some time or another. Here, let me sing you a little song. It might clear things up.
ここははっきり発音されているので、比較的聞き取りやすかったのではないでしょうか。
カイルの悩みを聞いて、シェフなりの大人のアドバイスを授けるシーンです。
- Oh, children, children,
- that’s a problem we’ve all had to face at some time or another.
- Here, let me sing you a little song.
- It might clear things up.
ここは「いいかい、子供たち」くらいのニュアンスです。
ここは次のように関係代名詞「that」を補うとわかりやすいです。
that’s a problem (that) we’ve all had to face at some time or another.
「それは〜という問題だ」という構造です。
「have had to 〜」は「have to 〜」の現在完了形で、「これまで〜しなければならなかった」という意味です。
この「face」は「顔」ではなく「〜に直面する」という動詞なので
わたしたちがみんな向き合わなければならなかった問題だ
となります。
大人であるシェフが子供であるカイル(たち)を諭すシーンであり、「いろんなタイミングでその問題に直面してきた」存在であることを考えると、
we = 大人
と捉えるのが自然です。
「大人の俺たちはみんなたくさん経験してきたことなんだぜ」という感じですね!
この「Here」は「さあ、よし」という声掛け、「let me 〜」は「〜させてくれ、〜しよう」という意味です。
「little」は Part 5 で見た「little joke」のように、「ちょっとした」という意味です。
「It」はこれから歌う歌を指しています。
「might」は「〜かもしれない」の意味です。
これから歌う歌を聞けば悩みが解決するかもしれないぞ、と言っているのですね。
8ブロック目
I’m gonna make love to you woman Gonna lay you down by the fire And caress your womanly body Make you moooooan and perspire Gonna–
歌ですが発音がはっきりしているので聞き取りやすいと思います。ただ、聞き慣れない単語が多いかもしれません。
シェフ熱唱のシーンですね。
- I’m gonna make love to you woman
- Gonna lay you down by the fire
- And caress your womanly body
- Make you moooooan and perspire Gonna–
「woman」は呼びかけです。カンマを補うとわかりやすいと思います。
I’m gonna make love to you, woman
「お姉さん」くらいに訳しておきましょう。
「Gonna」に対する主語は先ほどの文と同じです。
(I’m) gonna lay you down by the fire.
「by」は「〜のそばに」の意味です。
この「fire」は「火」ではなく「火元」で、「暖炉、囲炉裏」といった意味合いです。
雪に覆われるほど寒いサウスパークなので、あったかい暖炉のある部屋で…というイメージでしょうか。
「And」は先ほどの「gonna lay you down…」に続いているので、
And (I’m gonna) caress your womanly body
という構造です。
「womanly」は文字通り「女性らしい」の意味ですが、体を指して「曲線美のある」といった使われ方もします。
ここも
(I’m gonna) make you moan and perspire
ですね。
「make 〜 …」は「〜に…させる」という使役の頻出表現です。
- make you moan:喘がせる
- make you perspire:汗をかかせる
「moan」は苦しみだけでなく「性的興奮から声を出す」という使われ方をすることがあります。
熱唱していますが、なかなかアダルトな内容ですね。
9ブロック目
Uh, Chef?
–get those juices flowin’–
Chef.
–we’re makin’ love gravy–
Chef!
–love gravy, lovelovelovelovelove gravih!
歌に熱が入ってしまったシェフをスタンが制止するシーンです。
声が重なることが多いため、聞き取ったり意味が取れなかったりしても問題ありません!
スタンはシェフに呼びかけているだけなので、シェフの発言だけ見ていきましょう。
- –get those juices flowin’–
- –we’re makin’ love gravy–
- –love gravy, lovelovelovelovelove gravih!
先ほどの続きなので、ここは次のようになっています。
(I’m gonna) get those juices flowin’
「get O doing」は「〜を…させる」という使役の表現です。「flowin’」は「flowing(flow:流れる)」の省略形ですね。
「those」は「this」の複数形として「あれらの〜」と訳されるほか、「例の〜」という指示語としての用法もあります。
「例のジュース」はいわゆる愛液のことでしょう。
これまでは「I’m gonna」から始まる文章でしたが、ここで「we’re」に変わりましたね。
「love gravy」は直訳すると「愛の肉汁」ですが、これはシェフの造語です。
性行為中に2人(we)で作る愛の液体ということなので、2人の体液が混ざることを表していると考えられます。
意味を直接的に訳すのではなく、意味深なニュアンスを残すために「ラブグレイビー」のように留めておく方が自然です。
ここは意味を考える必要もないでしょう。
ラブグレイビーを作るぜ!!
と妄想が膨らんでいる様子がよく現れていますね。
10ブロック目
CHEF!!
Love luh–Huh?
スタンの声がようやくシェフに届きました。
ここは訳の必要がありませんね。
今回はここまでです!ウェンディからデートの誘いを受けて浮かれるスタン。その一方でカイルはアイクを心配するものの頼みの綱のシェフは話を聞いてくれない…。シェフから何かいいアドバイスはもらえるのか…!?
次回乞うご期待です!
サウスパークはかなり難しい部類ですが、何回聞いてもいくら解説されても本当にまったくわからない…という方は英会話に対する取り組み方を見直すことも大切です。
この本は、海外ドラマに限らず実際に日常的に使われる単語が非常に少ないという点に注目し、具体的な練習問題を通して英会話として使える英語を身につけるというコンセプトで作られています。Amazonの売れ筋ランキングで第1位を取ったこともあり、試し読みをすることもできるので気になる方はぜひチェックしてみてください!
まとめ
- ウェンディ:やあ、みんな。
カイル・カートマン:やあ、ウェンディ。
ウェンディ:これ、スタン。受け取って。
スタン:うぇぇえええ。
ウェンディ:うーーーっ。
カイル・カートマン:またね、ウェンディ。 - カイル:なあなあ、メモはなんて?
スタン:まじかよ!放課後にスターク池で会いたいって。 - カイル:わお!多分キスできるかもね。
カートマン:それどころか舌を入れられるかもな。
ケニー:それどころか足の猫ちゃんを見て、それからあの子に触れられるかもよ。
スタン:え?なんで猫飼ってるって知ってるの? - カイル:なあみんな、弟を取り戻すためにどうやって学校を抜けるか考えないと。
- シェフ:よお、ちびっ子たち。
子供たち:こんにちは、シェフ。
シェフ:調子はどうだい?
子供たち:悪いね。 - シェフ:おいおい何かあったか?
カイル:シェフ、本当に起きたこと話してるのに、誰も信じてくれなかったことってある? - シェフ:いいかい、子供たち。俺たち大人はみんないろんなタイミングでその問題に向き合わされてきた今があるんだ。よし、ちょっと歌を歌ってやろう。何かわかるかもしれないぞ。
- シェフ:俺はお姉さん、あんたとセックスするんだ。暖炉のそばに寝かせてその綺麗な体を愛撫すれば、声も出て汗だくになるはずさ。
- スタン:ねえ、シェフ?
シェフ:あのジュースを溢れさせて…
スタン:シェフ。
シェフ:ラブグレイビーを作るんだ…
スタン:シェフ!
シェフ:ラブグレイビー、ラブラブラブラブラブグレイビーだ! - スタン:シェフ!!
シェフ:ラブ、ら、、ん?
クイズ
今回の内容を復習しましょう。
今回の内容を復習しましょう。
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